自民党の小池百合子・元防衛相はきのう7月6日、自民党の推薦なしでも東京都知事選に
立候補する意向を表明した推薦を先延ばしにした都連に先手を打った形で会見を行った。
「不本意ながらパラシュートなしの立候補となります」
「しがらみがなく戦える。ある意味吹っ切れた」
見事なまでの小泉・細川・石破茂グループの援護は、この会見で一段と
小池百合子都知事の可能性を大きくした。さらに小池百合子氏は、
推薦拒否の自民都連に挑戦状『当選したらと議会解散!』との
公約まで披露してしまったのです。


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会見に「あさチャン!」の藤森祥平アナが出ていて、
「党内の手続きに従って出馬する選択肢はなかったのですか」と聞くと、
「ルールに従っていたら今日のこの日はなかったと思います。(離党の予定は)ございません。
 まったくございません」と意思の固さを表わしていた。

小池百合子氏は言う、「吹っ切れた」と・・・。
そしてさらに、「都連は改革が必要です。どこで誰がなにを決めているのか不透明で、ブラック
ボックスのような状態です」として、自民党都連に対して『挑戦状』を突きつけたのである。

実際は、都知事は不信任案可決以外では解散できない。
このことも十分わかった上での小泉・細川・石破茂グループの作戦!
小泉純一郎元首相のかつての郵政選挙小泉劇場ならぬ、都連を挑発する小池百合子劇場の始まりです。


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「小池百合子劇場」を演出しているのはだれか?

明らかなのは、小泉純一郎元首相、細川護煕元首相、石破グループと思われる。
小池百合子氏は、石破茂地方創生相のグループ「水月会」のメンバーでもある。
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ここまでは素人でも読み取れるシナリオですけど。
小池百合子氏は最悪のケースをも想定して、
(=自民党除名)対策をきちんと用意していたのだ。
当事者は絶対に認めないが、小池氏は密かに民進党の
枝野幸男幹事長に同党の支持を求め、内諾を得ている模様だ。

思い出して欲しい。小池、枝野両氏は、1993年7月の総選挙で細川護煕元首相が
率いた日本新党から立候補・初当選を果たした「同志」なのだ。

小池百合子氏は都政の抜本的改革だけではなく、2020年東京五輪の予算・規模
の見直しから原発再稼働反対、さらにはアベノミクス批判まで掲げることになる。
これが、『崖から飛び降りる覚悟』の本丸部分なのです。

小池百合子都知事の可能性が凄い(スゴい)! まとめ

選挙の結果は最終的には、立候補者の人物次第が原則と言われています。
本人に民意を惹きつけるものがないと「小池百合子劇場」も成り立たないのです。
何故か小池百合子氏には惹きつけるものが・・・。

【2016-07-07 16:04 投稿記事】


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